日記風のタイトルにしてみた。
そういえば今週末は合不合ですね、台風も心配です。勉強のほうが心配かもしれませんね…。勉強で合不合に向けて、最後押し込むなら理社が有効です。
まだまだジタバタできます。
さて、今回の話題は、親の心子知らず、あんまり意味はないです。
『志望校は偏差値にとらわれず、子供に合った校風の学校を選びたまえ』みたいな話よくある、というか中学受験においては基本中の基本です。
A)子供は自由すぎるタイプの人間だ。
子供の性格を考えて志望校は、麻布に決めた。
B)子供は自由すぎるタイプの人間だ。
子供の性格を考えて志望校は、麻布を外した。
文章としてはA)もB)もおかしくない(と思っいる)
同じ子供を同じように見ていても、結局真反対の選択をすることになる。なんかそれが面白いなぁと思っただけです。
子供の性格を見て志望校を決めようとはいうが、子供の性格を見てどういう判断を下すかはその親次第だったりします。
結局、A)とB)どっちが正しいかなんてすぐにはわからないし、一生答えはでないかもしれない。
この話、これ以上の展開もないんですが、
『中学受験は親が9割とか、親次第』というのはこういうことを含めてだと思ったりします。
友達に紹介してもらう家庭教師
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) September 18, 2019
親戚が紹介してくれる塾
紹介というのは厄介でもある
友達や身内が信用できるからといって、その家庭教師や塾が保証されるわけではない。むしろハズレが多い気がする。
一番厄介は、友達や身内紹介だと『辞めにくい』ということだ。慎重になろう。#中学受験
地味にtwitterもやってます。https://twitter.com/jukenshitagaki
「参考になったよ」という方は応援クリックお願いします^ ^
↓ ↓ ↓