中学受験の下書き/旧中学受験ラボ

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<2019/11/24 10:00更新>5年第2回志望校診断サピックスオープン平均点・難易度予想、SNS反応まとめ

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<2019/11/23 20:00>発行

<2019/11/23 21:00>受験ドクターの速報解説を更新

<2019/11/24 10:00>全体的なSNS反応を追加、コベツバ追加

 

本日、11月23日は5年生対象の第2回志望校診断サピックスオープンが行われました。試験を受けられた方お疲れ様でした。

 

 前回9月に行われた第1回では平均点が通常年より高い258点となりました。今回はそれを受けての第2回となります。

 通常志望校診断サピックスオープンは210~230点の平均点で、組み分けの270点前後、マンスリーの290点前後と比較しても、このテストの平均点の低さは際立っていました。しかし前回260近くまで上がったこと。6年の合判テストの平均点も通常年より低めに出ることから前回よりも下がる、例年の平均点210~230を意識した展開になるのでは?との予想が試験前よりあがっていました。

結果はどうなったでしょうか?

 

SNS動向もまだごくごく一部しかでていませんが、前回よりは下がる傾向が見て取れます。ただ平均点210まで下がるという感じではありません。

<2019/11/24 10:00>

各教科ごとの傾向も出てきています。昨日より難化方向のコメントが増えています。

国語

物語文についてはなかななか難しかったようです。

春野先生もいってましたが、これを小5に読ませるか。という大人向けの文章。

全体的に記述が難しく、採点次第では結構厳しい結果も。

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小学5年この文を読ませるか?と受験ドクター春野先生も驚愕。 家族を持ちながら若くして亡くなった息子。その息子が大学生のときに旅行でいった思い出の地を、残された親である老夫婦が訪れる。。。。

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全体的に文章が難しく、設問レベルは高くはないが、記述は難しい。平均点予想は70を割ることはないが、80には届かない。SNS反応から少し難しめからの72前後を予想。記述の採点次第の面も。

 

算数

基本問題が中心だが簡単に取れるというものではない、平均点予想は半分の75点前後の予想。国語ほどの難反応はなし、国語の平均点は超えると予想。

 

中学受験コベツバが算数で解説記事、動画を出しています。

chugakujyuken.kobetsuba.jp

私が言うのもアレですが、解説記事はわかりやすく良いです。

基本レベル。95点分。応用レベル45点。発展レベル10点という見立ても受験ドクター解説と近く、今回のレベルはこの通りだったと思います。

 

解説動画も多くは登録など見ることなしで見られます。

1番(1)(2)(3)

2番(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)

3番(1)(2)(3)(4)

4番アイ

 

理科 物理分野なしだが、難易度としては通常レベル。出題されなかった物理が得意か不得意かで反応も変わってきている。前回と比較して難しいという反応も。

SNS動向からの平均点予想は50点台中盤。

 

社会 地理分野だけだが、A問題で細かい知識が要求される点とB問題が手も足もでない、全体として難化という声多数。 前回から難化。平均は50を大きく下回る予想。45点前後。

4科目SNS動向からの平均点予想は前回の258から下がると予想。ただし例年レベルの220までは下がらず、240点台と予想します。

 

科目ごとの動向は別途21:00にアップデートいたします。

受験ドクターは前回レベルとの予想ですが、SNS動向は下げている反応が多いです。ざっくり10点さげるとして、

4科目、248ぐらいでしょうか。

 

なお、今晩は受験ドクター↓のサイトでで20時より速報解説がありますので受験ドクター情報も合わせてアップデートしていく予定です。

 

<2019/11/23 21:00>受験ドクターの速報解説はこちら↓

 

 

 国語 春野先生

全体として、難易度は高い印象。

・漢字が難しい。
・物語。状況設定が複雑。息子を亡くした老夫婦、息子の思い出の土地を
訪れるという題材が小学生の問題としては衝撃的?
時系列をとらえるのが難しい。舞台設定が複雑なものは難関校に出やすい
最後の記述が難しい、部分点狙いで半分あれば上出来。
・論説。日本人がもつあいまいさ。
平均点は希望としては80点とってほしい。しかし75点前後と予想。それ以下もありうる。

 

理科 澤田先生
大問3問 地学、化学、生物。物理分野からの出題がなし。
複雑な計算が多い物理問題がないため点数は取りやすい。
ただ実験結果の考察の問題も。
地学:水害など、時事的要素もあり狙われやすい。
化学:実験考察が必要。質量保存の法則。
生物:実験の数が多い、正答率は上がりにくい。
テストの時間の使い方に注意。配点はA問題60点、B問題40点。
A問題39点、B21点。全体60点。良問ぞろい。

 

算数 亀井先生
A問題90点 B問題60点。難易度は例年通り前半一行問題も簡単にはいかないものも。これまでの定着問題がためされる。A問題は解けない問題を飛ばして解ける問題を解けたかがポイント。
[4]30度60度900度を使うと少し速く解ける。
[5](3)がやっかい。無理にとらなくてもよい
[6]お手伝いでお小遣いがもらえる面白い設定。前半が後半の誘導になっている。

平均点はA問題55点。B問題20点。合わせて75点と予想。

 

社会 安部先生
配点はA問題60点、B問題40点
Aタイプが細かい知識が必要。B問題が全体のデキを左右しそうだ。
3つの記述。知識というより粘って答えをひねる出す訓練が必要。
平均は50前後を予想。

 

全体まとめ 点数を気にするのでは6年に向けての指針にすること
マンスリー、デイリーチェックに注力を。

 

受験ドクター4科目平均点予想。

260点前後。255点~265点。

 

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