中学受験の下書き/旧中学受験ラボ

おっさんが中学受験について語ったり語らなかったりします。

中学受験塾選び必須ポイント7つと気が付かない盲点

中学受験塾の選び方<2019/09/14update>

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中学受験する人のほとんどが専門の学習塾に行くかと思います。
その選び方について解説します。ココって決まっているケースでない場合はびたいところです。
 
⓪塾選びの盲点
言われれば当然なのですが、
・塾選びは中学受験親としての数年の中で「最初に」やらなければいけない
・当たり前ですが、最初は誰でも「中学受験親ビギナー」でよくわからない
・また塾選びは最も重要なことの一つということです。
つまり、最も重要なことをビギナーのときに決めなければいけないということです。
ココって決まっていない場合は、半年~1年かけてじっくり選びましょう。
 
①通学のしやすさ
 大手塾はターミナル駅の近くには必ずあります。通学時間は短いにこしたことはありません。最寄りの駅にある塾をピックアップしましょう。電車を使わずに行けるならそちらのほうがいいです。電車を使う場合でも通学時間が短くなる塾を優先させましょう。
 
②志望校の合格実績
 最難関校を目指すのか、難関か中堅かによって塾によって得意不得意があります。塾の実績を見て判断の判断が一般的です。御三家ならサピックス、広いレンジに対応している日能研、四谷等。校舎に何人の生徒がいて、合格実績、進学実績がどの程度などかは教えてくれます。大事なのは塾としての合格人数よりもその校舎での合格人数です。校舎からの合格人数は校舎に問い合わせれば教えてくれます。
 
③塾方針教え方の特徴
 塾の方針、教え方の特徴というのがあります。もちろん先生個人や校舎の方針などもよります。1クラスの人数とか。サピックスは『ドライ』、四谷は『熱血』、日能研は『考えさせる』などですね。丁寧に教えてくれるところがいいのか、スピード感を持って教えてくるほうがいいのか、各塾でざっくりした方針がありますのでそれとお子様の相性を考えます。 
 
④体験授業を受けた感想
 体験授業は塾によっても違います、その校舎で自分が入る教室の授業をそのまま1週間受けさせてくれるところやテストの後に解説的なものもあります。早稲アカ、四谷は1週間体験できました。サピはそういうところはなかったようです。そういえば他では無料の入塾テストもサピックスは有料だったりしました。
 
⑤月謝費用
 サピ早稲アカは高いです。続いて四谷大塚日能研が安いかと。高いところに行けば合格できるわけではありませんが、費用面も気になるところです。よく言われていることですが、私立中学に行くと費用的にはかなりかかりますので、塾の費用に文句を言うべきでないという考えもあります。どれだけ気にするかは人によりますね。倍ぐらい違うケースもあります。
 
⑥子供の性格
 自分で勉強を進められるタイプか、性格がおっとりしているかなども塾選びに影響します。サピックスは自分で勉強が進められるか、親ががっつりサポートできるか、子供が天才かのどれかを満たしている必要があるかと思います。早稲アカは熱血指導といわれていますのでおっとり系で自分のペースでやりたいという人には向かない面もあるかもしれません。
 
⑦拘束時間、お弁当の有無、自習室の有無
   塾ごとに拘束時間は若干違います。例えばサピックスは短め。早稲アカ、日能研は長めです。お弁当の有無は共働きのご家庭では気になるところでしょう。大手でいえば、サピックスはお弁当不要、四谷、早稲アカ、日能研はお弁当が必要になります。自習室が利用可能かも確認しましょう。大手は自習室有のところが多いですがサピックスはないですね。
 
⑧大手ならいいというものではない
各塾で特徴があります、大手ならよいというものではありません。成績が下位~標準の場合、大手塾だとただ机の座っているだけということにもなりかねません。中小の塾のほうが小回りが利き、子供と先生の距離が近く丁寧に教えてくれることが多いです。