中学受験の下書き

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【中学受験】東京・神奈川入試での親の心構えについて

 

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来週の2月1日より首都圏入試の最終ステージ東京・神奈川入試が開幕します。

今回は「親の心構え」についてです。

2月1日から東京入試開始

もちろん2月1日第一志望に合格し中学受験があっさり終わるという人もいるでしょうが少数派です、多くの人が3日やそれ以降も受験をすることになります。

多くの人が2月1日から3日まで、長い人だと5日ぐらいまで受験することになります。

午前入試だけでなく午後入試を併用する人も多くいます。

この受験期間中はいろいろなことが発生するので、時間が長く感じます。

入試そのものだけでなく、合否発表やそれに応じた入学金等の払込や後半日程の出願、塾への合否報告や相談、受験校への移動手段の確認、天気の状況のチェックやそれに応じた持ち物や衣類の変更等…受験生本人以上に保護者がやらなければいけないアイテムが多くあります。

特に受験の合否は気持ちの上下動も激しく、不合格が重なるとメンタルもかなり削られます。保護者は覚悟しておく必要があります。

子供のメンタルケア

この時期に最も気を付けなければいけないことの一つはメンタルケアです。

本命校が最初の2月1日になることが多いので、そのデキ次第で受験全体が左右される人が多いと思います。

ウチの場合は2月1日の受験が終わって家に帰るまでは割と平気でしたが、帰宅後、入試のデキが不本意だったようで、泣き出してしまいその日の夜はメンタル立て直しに全力を尽くしました。模試ではそんなことは一切なかったので、これが本番のプレッシャーなんだろうなと思います。

メンタルが崩れてきているならを立て直しを最優先にしましょう。

 受かればもうけもの、というチャレンジ受験であっても不合格というのは精神的にキツいものです。短期決戦なのでメンタルの状態が結果に大きく影響します。

ちなみにですが、子どもが泣きだしたらしばらく泣かせる方が、ストレスが放出されて良いようです。

 今まで試験のデキなどにはそこまで執着しなかった子でもこの受験の重要性はわかっています。思わぬ反応や精神的な弱さを露呈することがありますので、どんなに動揺していてもそれを子どもに見せないようにしましょう。親の不安定は子供に伝染してしまいます。子供にポジティブな声掛けを忘れないように。

いわゆる「女優になれ」というヤツです。

 子どもが落ち込むようなら塾に電話をかけて励ましてもらいましょう。

塾の先生というのは基本的に落ち込んだ生徒への対応には慣れています。

また受験期間中は最優先で対応してもらえるはずです。

体調管理

もう一つの大事なことは体調管理です。

受験のデキが良くても悪くても、落ち込んでも、合格でも、不合格でも、

受験は翌日も容赦なく続いていきます。

不合格のほうが後半戦までもつれることになり、結果として受験校が増える傾向があります。体調管理は特別なことはいらないので、栄養、睡眠、防寒など、基本的なこと、今までやってきた体調管理を継続しましょう。

子どもの体調管理が一番ですが、保護者自身も受験期間を乗り切るために体調は万全にしておきましょう。

塾への報告、相談、面談

合否は塾に報告するように言われていることと思います。

不合格の場合のメンタル立て直しや後半戦の受験戦略などについても話をしましょう。子供が塾の先生と短時間でも話をするとメンタル的に効果があったりすることは多いです。

保護者はタスクを淡々と進めること

昨日も書いたのですが、この時期のこなすべき、出願とか払込などのアイテム一つ一つを淡々とそして確実に進めていく必要があります。こなすべきアイテムをリストにしておくことを忘れずに。

実力はすでに備わっている

もしかしたら2月1日に実力がうまく出せないことがあるかもしれません。

しかし何年間もかけて出来上がった実力は1日や2日で崩れるものではありません。

まず保護者が落ち着くことです。保護者が落ち着くことで子どもも

落ち着きを取り戻しやすくなります。

実力以上のものはいらないです。翌日、目の前の解答用紙に実力を出し切ればそれだけで良いと思います。

友達と群れない、他人のことに首を突っ込まない

この怒涛の期間は特にですが、友達などとは群れないようにしましょう。

他人の志望校や合否に首を突っ込まないようにしましょう。

受験には友達といかない

受験に行くときも他人と待ち合わせて行動しないようにしたほうがいいです。

誰かが遅刻すると、みんなが遅刻してしまいます。

遅刻しなかったとしても、受験会場に出向くのが他人のせいで

遅れると気分がのらないものです。

他人の遅刻という、自分がコントロールできない要素は減らすべきです。

さいごに

試験が終わるまで約1週間、いよいよ最後の最後です。

ただここからの1週間は本当に長く感じます。

納得いく受験ができるよう私も最後まで応援いたします。

 

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