中学受験の下書き

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【努力じゃない】受験と試験で「持っている人」になる方法【本番に強い、中学受験】

スポーツ、試験、発表会、成果が試される状況でやたら強い人がいませんか?最近は、「持ってる人」なんていう表現もされます。ここぞという本番に強い人、あなたの周りにいませんか?そういう人は受験でも圧倒的に強いです。それは努力とか地頭とかとは関係ありません。少しでも「持ってる人」に近づこう。

==目次==
①「持ってる人」人、本番に強い我が娘
②本番に強い人の特徴と強くなる方法
③本番に強くなる方法、まとめ。
==目次おわり

①「持ってる人」人、本番に強い我が娘
5年で入塾して数か月、塾の先生に言われました。
塾の先生「お子さん、本番に強いタイプですね」
私「はぁ。。」

塾の先生は数多くの受験生を見ています。その中でいわゆる模試は本番で強いタイプと、力を出し切れないタイプに分かれるというのです。明らかに我が娘、本番に強いタイプだとのこと。人格形成が十分でない12歳の中学受験は、実力はあるのにそれを発揮できないケースが高校受験、大学受験より多いとのこと。

言われるとそんな気がしてきます。授業中の小テストの点は上位クラスで平均点ぐらいなのに組み分けテストは上位に入ることがよくありました。

組み分け直前は親と二人三脚で勉強していたので直前勉強により点数が取れていることが大きいとは思いますが、教えている親としても、思っていたより点を取ってくるという感覚がありました。

自分の周りを見ても、本番に強いタイプ、いわゆる「持っている人」というがいます。
どんな特徴があるかを整理することにより、本番に強い人になることができます。少なくとも、本番に弱くならない、負の影響を食い止めることができます。

②本番に強い人の特徴と強くなる方法
・生活や勉強でオンオフがある
 我が娘を見ていても、一定というわけではなく生活のオンオフがはっきりしてます。悪い言い方をすると、集中力がなくなって、全く頭に入っていない時間帯があります。意図的にオンオフを切り替えられる人は強いです。切り替えを意識すること、オンの時間を持続することを意識することが大事です。

・勝負どころを判断する、割り切り
 いわゆる腹をくくる、というものです。国語で部分点も難しそうな記述問題をごっそり捨てて、抜き出し、選択肢問題で勝負するとか。算数だと後半部分の難問はあきらめて、前半の1行問題に集中するとかです。
正答できないから捨てるという判断は時として問題を正答するぐらい大事なことです。この見きわめ、割り切りは高学年になればなるほど大切になります。

・普段の勉強でも時間を区切り、プレッシャーになれておく
 普段の勉強でも時間を測り、問題の横などにメモしておきます。時間感覚が生まれ、復習するときにも正答するだけでなく、短時間で正答することを意識できます。時間を測るというのは本番に強くなる、という意味だけでなく受験勉強全体的に大切です。

・ルーティン
 ルーティンは野球選手がバッターボックスに入るときに同じ動作をしてバッターボックスに入り、構えにはったり、ラグビーの五郎丸選手が拝むポーズをとったり、決まった動作をすることです。落ち着かせ集中力を高める効果があります。

 勉強で言えば、日々の行動でいえば、毎朝同じタスクをこなすというものえす。例えばあ、計算問題を10問する等です。習慣になることは非常に有益なことで無意識のうちのタスクをこなすと負担になりません、逆にやらないと気持ち悪いようになります。

 テストの直前でいえば、テスト会場着き、子供と別れるときにはグータッチで送り出すとか、試験のときに始めの合図の後、解答用紙を見る→名前を書く→深呼吸する→問題文を読み始める等です。

・緊張する場数を踏んでいる。
 そろばんや漢字検定は、受験や中学受験のテストよりもシンプルなテストなので、そこで場数を踏むことによって本番に強い人にもなります。
 初めてだとパニックになることでも、プレッシャーに慣れてくると、「はいはい、いつものことね」という感じになり、パニックになりません。落ち着いて対応できます。

・客観的に見られる、本番の状況で
 一般的に言われることですが、本番に強い人は自分を俯瞰してみることができるといわれています。自分を教室の外から見て、「オレ苦戦中ww」、みたいに自分を客観視することができます。
 
・違う環境、勉強に不向きな環境でも実力通りの力を出せる。
 普段勉強している場所ではない場所で勉強すると集中力を高めるトレーニングができていると本番に強いです。雑音のあるカフェ、電車の中とか。
 大事ななテストというのは初めてだったり、自宅や通い慣れた塾ではない場所で行われます。

・集中しすぎて、思考が早くなり、字が汚くなる
 特に男子に言えることですが、集中してくると、文字を書く速さが思考スピードに追い付けず、字が汚くなる傾向があります。いわゆる、『一心不乱に』という状態です。字が汚いことは褒められたことではないですが、極度の集中状態、状態を作り出せることはいいことです。ゾーンに入っているともいいます。ゾーンに入っている場合は、そのテンションで一気に突っ走った方が良いです。ゾーンに入ることを自分でコントロールするのは難しいかもしれませんが、ゾーンに入っていることを意識することは大切です。

 よく隣の人の貧乏ゆすりやページめくりが気になってしまう状態があると思います、そのときはゾーンに入っていない状態です。

③本番に強くなる方法、まとめ。
 ・ルーティンを大切にする
 ・時間を測る、プレッシャー状態に慣れる、いつもと違う環境でもパフォーマンスを出せるようにする
 ・ゾーンに入っている、という感覚は大事。コントロールすることは難しい。