今日は朝日新聞EduAでの池上彰さんのイベントを見つけたのでご紹介いたします。
無料ですし、会場でもオンラインからでも参加できます。
この手のイベントは初めて行くときは身構えてしまうものですが、一度行ってみると慣れます。学校説明会とかと同じですね。協賛はSAPIXYOZEMI Groupですね。
「池上彰さんと考える コロナ禍、その先の教育」
新型コロナウイルスによって様々な変化がもたらされましたが、教育も例外ではありません。
大学入学共通テストの導入や学習指導要領の改訂などの教育改革に加えて、新たな対応が求められる中で、日本の教育はどのような方向に向かっていくのか。何が変わるのか、何が変わらないのか。
予測不可能な未来を生きる子ども達にとって大切な力とは何か、家庭ではどのように対応すればよいのか、池上彰さんと有識者の方とともに考えます。
【日時】2020年11月22日(日) 開場12:00 開演13:30 終演16:30
【会場】渋谷ヒカリエホール または オンライン
【申込締切】2020年11月8日(日) 23:59
プログラム
第1部 変革の時代の中で、どう学びどう備えるか 池上彰氏(ジャーナリスト)
~時事ニュースの読み解きで身につく力とは~
第2部 コロナを超える開成の学び 野水勉氏(開成中高校長)
~多様性を深く理解し、リーダーシップを発揮できる国際人育成に向けて
第3部 これからの教育で変わるもの・変わらないもの
パネルディスカッション 登壇予定者 池上彰氏・野水勉校長・濱中淳子氏(早稲田大学教育・総合科学学術院教授)
詳細・申込はこちら
池上彰さんと考える コロナ禍、その先の教育 | 朝日新聞EduA
↓ ↓ ↓