こんばんは、最近どうにも偏差値とか志望校選択とか過去問対策のような話が多いので、ちょっと目先を変えた話をだらっとしたいと思います。
んで、選んだのが神頼みという話です。。。
ちなみに神頼みは人によりますよね。
全く神社などにいかない人、初詣で参拝してお賽銭箱で普通にお願いする人、なんというかスペースで神主さんに名前を読み上げてもらってやるのとか。
(0)神頼み的な行事やら作法に無知なのです
過去問対策やら志望校対策やらはまだ多少はわかりますが、神頼み的な話はあまりわかりません。少なくとも失礼がないようにを心がけたいです。
(1)そもそも論で思ったのが
神頼み的ないろんなことは宗教みたいな感じがするんだけど、キリスト教の学校を受験するのでも効果があるんだろうか?ただ、そこらへんはあまり関係ないみたいです、実は気にしている人も少ない?ようです。
神社の雰囲気とかから仏教に近いイメージがあるかもしれませんが、今は別みたいです。
(2)学問の神様、菅原道真
有名なのは湯島天神で、菅原道真がまつられています。〇〇天神、〇〇天満宮とう名前がついているところは、全て菅原道真がまつられています。学問の神様というありがたい称号があります。福岡の太宰府天満宮も有名です。
また湯島天神には王貞治氏の生涯の座右の目である「努力」の碑があります。
(2)合格祈願グッズ
湯島天神で買える合格祈願グッズです。定番の学業お守り、木札、開運絵馬、
学業成就鉛筆は合格にかけて五角形の形のようです。
(3)合格祈願に行くタイミングとか
・初詣時に
初詣のときに行く人が多いと思いますが、とても混雑します。外にいる時間が長くなるので防寒対策はお忘れなく。
・志望校が固まった段階で
年明け、初詣のタイミングはとても混雑します。12月とか志望校が決まった段階で行くのも良いです。混雑せず参拝できます。
・子供は忙しいので親だけでいく
子供も一緒に行ってもかまいませんが、いろいろ忙しいですし、お守りグッズを買うとか祈願だけならば本人が必ずしもいかなくてもいいと思います。
・子供が模試を行っている間、受験を受けている間
模試や実際の受験のときに付き添いに来た親が神社に合格祈願にいくというのは多いと思います。実際空き時間に近くの神社に行くと同じような親が何人もいるといいます。
(4)祈祷、祈願?
神主さんに名前とか志望校を読み上げてもらうアレです。
湯島天神では5千円、1万円、2万円のコースがあるようです。
年末年始は混雑すると思うので避けていくとよいと思います。
(5)合格したらお礼参りに行く
合格したらお礼参りにいきましょう。受験の後ですので時間的にも余裕があることでしょう。
「参考になったよ」という方は応援クリックお願いします^ ^
↓ ↓ ↓
にほんブログ村