中学受験の下書き

中学受験を中心に勉強法、過去問、志望校対策、併願校戦略、受験データ分析、模試平均点予想などを行っています。誤字脱字が多めです。

冬期講習・季節講習、行く人・行かない人、メリット・デメリットあれこれ

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今回は冬期講習(だけでなく)季節講習に行くこと、行かないことについてお話しようと思います。

 

(1)我が家の季節講習
我が家は5年・6年ともに冬期講習に行ってません。春期講習も行ってませんが、
夏期講習は5年・6年ともに行っています。季節講習はイマイチいい印象がないんですよね。

 

(2)季節講習とは

春期講習、夏期講習、冬期講習と小学校の休みに合わせて季節講習があります。
基本的には直前に学期に行った通常授業の復習ですが、微妙に新単元を入れ込んでいることもあります。

特に内容は特別なものではないことがほとんどです。テキストを見てみるとわかりますが、既視感のある問題が多いようです。逆に言うと既視感があるというのは、基礎固めにはいいかもしれません。

 

(3)季節講習の勧誘
季節講習は通常授業とは別で受講は任意なはずですが、あれやこれやの手口で受講を勧められます。

受講させるための手口あれこれ
①子供に強めに申し込みを迫る手口
どうして受講しないんだ!的な強い勧誘や、受講する人は合格しやすい力が付きやすいなどの刷り込み。これ子供をプッシュするのがポイントです。親より子供のほうが勧誘しやすく子供が言うと親が断りにくいのも知っているからです。


②受講せざるを得ないカリキュラム
本来なら季節講習ややったことの復習に当てるのが望ましいと思いますが、新単元を入れ込むことにより、学習単元に穴があくのを嫌がるので受講しやすくなる


③みんな受けますから、生活のリズムを崩さないためなどの勧誘セリフ
みんな受けますから、というのは意思の弱い人はダメでしょう。長期休みは生活のリズムが崩れやすいので、講習を受けることにより生活のリズムが崩れない等という理屈。ウソではないが。

 

(4)季節講習のメリットデメリット
メリット
・カリキュラムに沿って、そこそこの勉強が出来る。テキストも悪くはない。
・親が共働きの場合、子供を見ておくことができないため、塾に行かせるほうが都合が良い。

・長時間勉強する場合、勉強への耐性がつく。
・生活のリズムができる。
・6年の冬期講習では、時事問題など通常テキストで取り扱っていない問題を取り扱うことができる。
 
デメリット
・テキストが幕の内弁当的なもので、当然ながら個人の事情には合わせていない。
・流れで受講すると目的意識がぼやける、授業や宿題をこなすだけで終わる。
・費用が発生する。そこそこ高い。身につくかはわからない。
・5年以下の場合、小学校の休みでやりたいことができない可能性(帰省、スポーツとか) 
 
(5)私が個人的に思うこと
冬期講習だけでなく季節講習はテキストを見ると、無駄だなとずっと思っていました。
日ごろ積み残した復習や不得意科目強化ができるいいタイミングなのに、また季節講習で新しいテキストをやるのがなんかなぁ~という感じ。他の復習もできていないのに、また復習の材料が増えてしまいます。

親が家で勉強の管理や指導ができるなら、季節講習より、いままでの復習や弱点補強のほうが効率が良いのは明白です。
あと逆に親が子供に付き添えない場合は講習中心で考えるのがいいです。
また、夏期講習は長いので勉強のペースを維持していくためにも受けていいと思います。

みんなが受けるから、とか流れで受講するのは効率が半減すると思います。目的意識を持つこと。

(6)ウチが季節講習について検討したことなど
・早稲アカの別校舎の季節講習を受ける。→実際電話もしたが実現まで至らず。
・他塾や個別塾の季節講習を受ける→上手く使える可能性はある気がします。

他で受ける、(受験勉強とは違う)別の講座とか検討するとかも面白いかもしれません。


(7)最後に

季節講習というと、勧誘もうまいせいか、どうしても所属校舎で受けるの一択ですが、受けないをはじめ他にも選択肢があるかもしれないです。みんなが受けるからというような流れ受講するのではなく目的意識をもって受講するようにしてください。受講、復習というサイクルを回していけば力は付くと思いますよ。


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