受験に絶対必要なものの一つは「合格する!」という強い意思です。
ただ「〇〇中学に合格する!」よりも、「〇〇中学に合格して、△△になる!」という人のほうが強いといえます。
別に、高尚な志でなくてもかまいません。
しかし受験する本人が本当に思っていることが大切です。
『開成に入ってクイズ研究会に入る』でも
『慶應でリア充全開の中学生になる』でも、なんでもいいです。
『合格の先』をイメージしている人の方が強いです。
今回はこれだけですが、なんか寂しいので今週のツイートを張り付けておきます。
慶應中等部が今日出願締切、入試日が2月3日だから、19日も前に出願を締め切ることになる。
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) 2020年1月14日
学校によっては当日まで出願OKのところもあるのに。
まさに、それが慶應といったところ。
よく今からジタバタしても結果はかわらない、というセリフを聞きます。
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) 2020年1月12日
ただ個人的には、この時期7,8時間集中してやるとやる前により確実に一段階上がるようにように思えます。
中学受験あるある
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) 2020年1月15日
栄東という文字はよく目にしていたが
読めるようになったのは結構最近だ。