中学受験の下書き/旧中学受験ラボ

おっさんが中学受験について語ったり語らなかったりします。

塾ごとに少しずつ問題傾向が違う件と塾選び

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先日、以下のツイートを行ったところ、自分比で閲覧数とフィーバックが多かったので、ブログ記事にしたいと思います。
 
『塾ごとの問題傾向の差についてと塾選び

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中学受験の下書き @jukenshitagaki 7月27日

塾選び。
進学実績、通学時間、料金、拘束時間、周りの評判。
いろいろあるが意外な方法を一つ。
各塾の実力テストを全部受け一番成績の良かった所にする。塾ごとに問題の出し方が異なるので相性の良いところがいいってこと。塾によってテスト相性の良しあしはある。
考え方の一つに。

#中学受験
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各塾で小学校の低学年から公開テスト、入塾テストなどがある。問題傾向が違うので同じ人が受けても結果が異なってくる。

ウチの場合、小4時にはいくつかの塾の試験を受けるようになり。。。
塾への入塾は小5のカリキュラムが始まった後に入塾しました。
 
各塾の問題傾向差(小4時点)や塾選びの流れはをざっくり説明するとこんな感じ。

サピックス言わずと知れた合格実績の高いサピックス。殿様商売だからか無料のテストが多分ないんだよね。入塾テストも有料。
ある時入塾テストを受けたが、試験問題は塾に行っていない子供にはさすがに難しい。なんとか入塾テストは合格。東京都下の校舎でアルファベット上位クラスに入れるとのこと。ただし通塾に難あり入塾は見送る。
当時はよくわからなかったが今考えると健闘したのでは。

四谷大塚(早稲アカ):早稲アカは一部独自の問題もあるが、インパクトの大きい、組み分け、合不合は四谷大塚の試験を使っている、NNは独自問題。
全体的に四谷大塚系のテストはウチの子供の場合成績がいい。上位20~30%には入る感じ。家で予習シリーズを少しやっていたのが大きいのか、四谷は知識を問う問題が多く、その問題が子供との相性がいいようだ。
結局四谷大塚、早稲アカどちらに入塾候補に塾を絞る。
四谷大塚は、体験授業や入塾できるクラスは3クラス中真ん中のクラス。
早稲アカは2クラス中で上位クラスとのこと。ただ最初はかなり苦しいと思います。との先生からのコメントあり。
塾に5年から入るというのはそれなりに大変なことのようだ。
→結局5年より早稲アカに入塾。

日能研日能研もいくつかテストを受けたが結構苦戦。平均ぐらいの点。母集団の違いを考えるとサピ、四谷よりはいい順位を取れてよいのでは?
他塾の結果よりも苦戦は明白。
問題を見てみると、知識というより考えさせる問題、思考系が多い。
都立一貫に強いというのも納得。残念ながらウチの子供は知識タイプで思考問題は弱かったようだ。
日能研への入塾は優先度を下げ結局体験にも行かなかった。と同時に都立一貫校の受験はウチには厳しいかもしれないなぁと感じた。

ちなみに日能研の理念は、『それは、未来への学び』、進学塾ではありますが、教育とか学びも重視する感じがしています。そのあたりに向き不向き、好き嫌いが出てくるかもしれません。

塾はサピックスは実績があるので多少事情もかわりますが、他の大手塾の場合は上位クラスに位置することが大事です。
塾を選ぶときは、塾の理念というか方向とのマッチングも考えてみていいと思います。

塾の問題と子供の相性で塾を決める場合、その塾の問題は得意かもしれないが、過去問や実際の入試問題だと苦戦する可能性があるのでで注意するようにしてください。合不合で点が取れても実際の入試で点が取れなるとはかぎりません。