地味にアクセスがそこそこあった、受験っぽいつぶやきの紹介です。
今言うことでもないことですが、
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) August 25, 2019
模試は受験本番と思って受ける
受験本番は模試だと思って受ける
が良いのです。
受験本番が連続するときに、『またかぁ面倒だなぁ』という感想は悪いものではありません。
頭の隅っこに置いておくと吉#中学受験
たいていのことですが、練習は本番だと思って、本番は練習だと思って行うといいです。それが難しかったりするのですが。
『子供はのびのび育てなきゃ』とは言うが、親世代の考えるのびのび遊んでいる子供など今どこにもいない。
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) July 26, 2019
スポーツしているならいいが、大抵はイオンのフードコードに友達と集まって、1日中スマホゲームしてるのが、今でいう「のびのび遊んでいる子供」
それなら受験勉強も悪くないと思えてくる。
大人がイメージする、のびのび遊んでいる子供を見かけることは少なくなりました。絶滅寸前です。
つきつめると点数を上げるには
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) September 6, 2019
『できなかった問題をできるようにする』これだけ。
できない問題 を できる問題
にかえていく勉強、これはまさに『復習』です。
復習以外に効率よく点数をあげる手段はありません。
ところで、今どれだけ復習できているでしょうか?
後まわしになってませんか?
復習は心理的負担が少ないのがいいですね。元東大王の伊沢さんも復習好きだそうです。
今日は四谷大塚の組み分けテストです。
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) September 1, 2019
ところで模試で会場まで送って行き、子供が会場に入る別れ際で何かやっていることありますか?
父親の私と子供の場合ですが、会場に送ったときは、送り出しとして、必ず別れ際にハイタッチしてました。
応援の気持ちが少し伝わる気がします#中学受験
こういう試験への送り出し習慣も受験が終わると消滅します、そしてもう一生ないんだろうなと思います。
『じゃあなんだな、このtwitterっていうのは、140文字の記述問題って考えればいいんだな。』#中学受験
— 中学受験の下書き (@jukenshitagaki) June 14, 2019
twitterが140文字の記述問題だったら、私は誤字脱字が多すぎて点数はもらえないですね。
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